ラルコバレーノとボナベンチュラはどっちがいい?7つのポイントで徹底比較します
投稿日:2024年3月9日 | 最終更新日:2024年10月1日

お洒落で上質なレザーグッズで人気の「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」。
両ブランドともイタリア製でなんとなく雰囲気が似ていることもあり、いざ買うとなると、どちらを選べばいいのか迷ってしまうかと思います。
そこでこの記事では、「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」のどちらがあなたの好みに合うかが分かるように、7個のポイントで比較していきます。
それではさっそく、7つのポイントの比較表からご覧ください。
ブランド名 | ![]() ラルコバレーノ | ![]() ボナベンチュラ |
---|---|---|
人気度 | ![]() インスタフォロワー |
![]() インスタフォロワー |
直営店 | ![]() 4店舗 |
![]() 13店舗 |
ラインナップ | ![]()
|
![]()
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価格帯 | ![]() バッグ以外は、ほぼ同じ価格帯 |
|
カラー | ![]() 多彩なカラーナインナップ |
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デザイン | ![]() クリエイティブで |
![]() シンプルで |
メインレザー | ![]() ゴートレザー |
![]() シュリンクレザー |
[ラルコバレーノ] を選ぶ⇒ |
[ボナベンチュラ] を選ぶ⇒ |
Q.「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」、あなたの好みに合いそうなのはどちらでしたか?
ちなみに当サイトのおすすめは「ボナベンチュラ」です。

「ボナベンチュラ」をおすすめする理由は、ハイブランド並に革質が良く、上質で洗練された雰囲気の革製品を展開しているため。
さらに「ラルコバレーノ」よりも人気があり、最近では一等地の銀座にショップをオープンするなど、ブランドとしての勢いもあるからです。
ですのでどちらにするか迷った際は、ぜひ「ボナベンチュラ」から検討してみてください。
なお、当記事の続きではじっくり比較したい方に向けて、両ブランドのコンセプトなどの基本情報、そして上の表でご覧いただいた「7つのポイント」の詳しい比較についてお伝えします。
【目次】(↓気になるところをタップ)
「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」の基本情報を比較。年齢層やコンセプト等のまとめ
ブランド名 | ![]() ラルコバレーノ | ![]() ボナベンチュラ |
---|---|---|
創業 | 2008年 | 2018年 |
名前の意味 | 虹 | 幸福 |
コンセプト | 『品質と実用性の両立』 | 美と機能性の共存 |
年齢層 | 20代後半~50代前半 |
では、上の表の「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」の基本情報を詳しくみていきましょう。
▪「ラルコバレーノ」の基本情報
(出典:ラルコバレーノ公式HP)
「ラルコバレーノ」は、日本人ディレクターとイタリアの工房がタッグを組んで2008年に創立したレザーグッズブランドです。
デザインは日本人が、製造は技術力のあるイタリアの工房が担当しており、オールレザー製のハイクオリティなアイテムを展開しています。
なお、高品質であること以外では、優れた機能性が備わっている点や、カラフルでお洒落な点におもな特色があります。
◦ブランド名の意味は「虹」
「L’arcobaleno(ラルコバレーノ)」意味は、イタリア語で「虹」。
この名前にはひとつひとつの製品に宿る想いが、虹の架け橋のように世界に届くようにと願い
が込められているのだそうです。
◦コンセプトは「品質と実用性の両立」
確かな物づくり、本物の安心感、そしてウェアラブルかつ機能的なデザインであること
↑こちらが「ラルコバレーノ」のブランドコンセプトです。
少し分かりにくいですが、簡単にまとめると「品質と実用性の両立」といったところでしょうか。
「持ちやすくて使いやすい高品質なアイテムを提供するので、ぜひ安心して使ってください」という想いが込められているのだと読み取れます。
◦年齢層は「20代後半~50代前半」
ラルコバレーノの年齢層は、「20代後半~50代前半」の大人の男女。
「滝沢眞規子」さんや「星玲奈」さんなど、インフルエンサーとのコラボアイテムを展開していることから、大人の女性をメインターゲットにしているのが分かります。
▪「ボナベンチュラ」の基本情報
「ボナベンチュラ」は、ハイブランド級のレザーを使用したお洒落で上質な革小物を展開するイタリアのブランドです。
2018年の創業後、あの「エルメス」と同種のレザーを使用した高級スマホケースで話題を呼び、現在は同じ素材を使って仕立てられたバッグや財布も大人気となっています。
◦ブランド名の意味は「幸福」
「BONAVENTURA(ボナベンチュラ)」意味は、イタリア語で「幸福」。
この名前には身近なモノを上質なものに変えたら、いつもよりも幸せを感じられる。
が込められているのだそうです。
その幸せを創造する存在でありたいという願い
◦コンセプトは「美と機能性の共存」
美と機能性の共存。
タイムレスで洗練された美しさ、そして細部に至るまで磨き上げられたファンクショナリティ
↑こちらが「ボナベンチュラ」のブランドコンセプトです。
ざっくり表現すると「流行に関係なく愛用できる、美しくて使いやすいアイテム」といった感じでしょうか。
とにかく「美しさ」と「機能性」にこだわりがあるのが読みとれます。
◦年齢層は「20代後半~50代前半」
ボナベンチュラの年齢層は、「20代後半~50代前半」の大人の男女。
「石原さとみ」さんや「吉岡里帆」さんといった芸能人もプライベートで愛用しており、とくに30代以上の女性から人気があります。
「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」を徹底比較。7つのポイントの詳細を解説します。
ここでは冒頭でご覧いただいた、「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」の7つのポイントの比較の詳細について解説していきます。
内容を忘れてしまった方のためにもう一度「比較表」を載せておきますので、さらっとご確認ください。
ブランド名 | ![]() ラルコバレーノ | ![]() ボナベンチュラ |
---|---|---|
人気度 | ![]() インスタフォロワー |
![]() インスタフォロワー |
直営店 | ![]() 4店舗 |
![]() 13店舗 |
ラインナップ | ![]()
|
![]()
|
価格帯 | ![]() バッグ以外は、ほぼ同じ価格帯 |
|
カラー | ![]() 多彩なカラーナインナップ |
|
デザイン | ![]() クリエイティブで |
![]() シンプルで |
メインレザー | ![]() ゴートレザー |
![]() シュリンクレザー |
[ラルコバレーノ] を選ぶ⇒ |
[ボナベンチュラ] を選ぶ⇒ |
①「ボナベンチュラ」の方が人気
ラルコバレーノ |
ボナベンチュラ | |
---|---|---|
人気度 | ![]() インスタフォロワー |
![]() インスタフォロワー |

「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」って、どっちが人気があるのかな?
と気になった方も多いかと思います。
そこで当サイトでは両ブランドのインスタのフォロワー数を調べて比較してみました。
その結果、「ラルコバレーノ」よりも「ボナベンチュラ」の方が約3倍もフォロワーが多いことが分かりました。
もちろんインスタのフォロワー数だけでは、正確な人気度は分かりません。
しかし「エルメス(約1,400万人)」、「グッチ(約5,200万人)」といったように人気ブランドほどフォロワーが多い傾向があることから、「フォロワー数≒人気度」と考えて問題ないかと思います。

(期間は2004年~現在)
ちなみに「Googleトレンド」と呼ばれる人気度が分かるツールでも調査してみたところ、「ボナベンチュラ」の方が人気があるという結果となりました。
②直営店は「ボナベンチュラ」の方が多い
ラルコバレーノ |
ボナベンチュラ | |
---|---|---|
直営店 | ![]() 4店舗 |
![]() 13店舗 |
「実物を見ながら選びたい」といった時に重要となる直営店の数。
こちらも人気度と同じように「ボナベンチュラ」の方が約3倍も多くなっていました。
それぞれのブランドの詳しい取扱い場所については下のボタンから見られるので、「近くに店舗があるかどうか?」が気になる時にタップしてご覧ください。
③ラインナップ数は「ボナベンチュラ」の方が多い
ラルコバレーノ |
ボナベンチュラ | |
---|---|---|
ラインナップ | ![]()
|
![]()
|
「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」のラインナップ数はそれぞれ上記のようになっています。
スマホケースや財布に関してはそこまで大きな差はないものの、バッグに関しては圧倒的に「ボナベンチュラ」の方が充実しています。

(参考:ボナベンチュラのバッグ)
また「ボナベンチュラ」では新作も続々と登場しているので、バッグを選ぶならこちらのブランドで間違いないかと思います。
④価格帯は同じくらい
ラルコバレーノ |
ボナベンチュラ | 価格帯 | ![]() バッグ以外は、ほぼ同じ価格帯 |
|
---|---|---|---|---|
スマホ ケース |
25,000円強 | スマホ ケース |
20,000円弱 | 財布 | 25,000円~ 60,000円 |
財布 | 30,000円~ 65,000円 |
バッグ | 65,000円~ 70,000円 |
バッグ | 70,000円~ 300,000円 |
上の表のように「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」の価格帯は、バッグを除いてほとんど同じぐらいとなっています。
たとえば両ブランドの売れ筋商品である「スマホケース」や「フラグメンケース」、そして「ミニ財布」を比較してみると……?
ラルコバレーノ |
ボナベンチュラ |
---|---|
![]() |
![]() |
税込25,300円 | 税込19,800円 |
![]() |
![]() |
税込30,800円 | 税込34,100円 |
![]() |
![]() |
税込35,200円 | 税込40,700円 |
このように似たような価格帯となっています。
なので「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」のどちらかを選ぶ際、価格を基準にするのはおすすめではありません。
⑤カラーはどちらも多彩
ラルコバレーノ |
ボナベンチュラ | |
---|---|---|
カラー | ![]() 多彩なカラーナインナップ |
|
「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」は、どちらもカラーナインナップが豊富。
シックで落ち付いた色味からカラフルでお洒落な色味まで用意されており、好みに合わせて選べるようになっています。
ラルコバレーノ |
ボナベンチュラ |
---|---|
![]() |
![]() |
さらにアイテムによっては、期間限定カラーやコラボカラー、そして外装と内装のカラーの組み合わせが違うものなどもあります。
これだけカラーラインナップが多彩だと優劣をつけることは難しいので、当サイトでは引き分け(Draw)と判定しました。
⑥デザインは意外と差がある
ラルコバレーノ |
ボナベンチュラ | |
---|---|---|
デザイン | ![]() クリエイティブで |
![]() シンプルで |
「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」、なんとなく似たようなイメージがあるかもしれませんが、実はデザインには結構差があります。
◦「ラルコバレーノ」は独創的なデザイン
まず「ラルコバレーノ」ですが、こちらは独自に機能性を追求したものが多くなっています。
具体的には、下のショルダーウォレットやマイクロウォレットを筆頭に、独創的なデザインのアイテムがおもに展開されています。
ラルコバレーノ | |
---|---|
ショルダーウォレット |
マイクロウォレット |
![]() |
![]() |
税込48,400円 | 税込35,200円 |
もちろん「ラルコバレーノ」にも、二つ折り財布やラウンドファスナー財布のように比較的スタンダードなデザインも一部あります。
ラルコバレーノの工夫 | |
---|---|
![]() |
![]() |
カードポケット |
ファスナーの始点 |
ですがカードポケットの端部分をカッティングしたり、ファスナーの始点と終点部分に工夫を施したりなど、細部に「ラルコバレーノ」らしい機能性へのこだわりが詰まっています。
◦「ボナベンチュラ」はシンプルなデザイン
次に「ボナベンチュラ」についてですが、こちらはコンセプト通り、「美」を追求したシンプルなデザインが多く展開されています。
たとえば下のラウンドファスナーや長財布のように、レザーそのものの美しさを活かした上品な印象のアイテムが主流となっています。
ボナベンチュラ | |
---|---|
ロングジップ ウォレット |
ロングウォレット |
![]() |
![]() |
税込71,500円 | 税込60,500円 |
とはいえ「ボナベンチュラ」にも、下の財布のように少しユニークなデザインのアイテムもあります。
ボナベンチュラ | |
---|---|
![]() |
![]() |
税込46,200円 | 税込42,900円 |
ですが多少のアクセントがあっても派手さや奇抜さはなく、基本的に洗練されたイメージに仕上がっています。
⑦メインレザーの特徴は異なる
ラルコバレーノ |
ボナベンチュラ | |
---|---|---|
メインレザー | ![]() ゴートレザー |
![]() シュリンクレザー |
特徴 |
|
|
「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」のメインレザーは、どちらも経年変化しにくい高級レザーという点は共通しています。
しかし素材となった動物や加工方法が違うこともあり、上の表のように特徴は異なっています。
◦「ラルコバレーノ」はプレス加工の山羊革
「ラルコバレーノ」が使用しているメインレザーは、浅めのシワ模様がランダムにプレス加工(型押し加工)された山羊革。
フランスの「アルラン社」という名門タンナー(※皮革製造会社)が製造したもので、薄くて柔らかいけどハリのあるレザーとなっています。
見た目の特徴は、発色が美しく、表面にやや光沢感があるところ。

そして実用面での特徴は、傷や汚れに強く、経年変化しにくい点が挙げられます。
◦「ボナベンチュラ」はシュリンク加工の牛革
「ボナベンチュラ」が使用しているメインレザーは、「シュリンクレザー」と呼ばれる深めのシワ模様が特徴的な牛革。
こちらはドイツの名門タンナーによって製造されたもので、特殊な薬剤で革を縮こませる加工(※シュリンク加工)を施して作られています。
「シュリンクレザー」の魅力は、決まった模様をプレスする「型押し加工」とは違い、ナチュラルな表情が楽しめるところ。
上の写真のように、個体や部位によって凹凸模様の大きさや深さに違いがあり、革の個性を味わうことができます。
またその他の「シュリンクレザー」の特徴としては、発色が美しく、革の表面がややマットな質感である点。
そして実用面では、「ラルコバレーノ」のレザーと同じように傷や汚れに強く、経年変化しにくい点。

さらに「ナノガラスコーティング」が施されているため、耐水性も備わっている点が挙げられます。
▪7つのポイント比較まとめ
「ラルコバレーノ」と「ボナベンチュラ」、どちらがあなたの好みのブランドでしたか?
最後に両ブランドの「メインレザーの特徴」を加えた表を載せておきますので、ぜひ復習用にお役立てください。
ブランド名 | ![]() ラルコバレーノ | ![]() ボナベンチュラ |
---|---|---|
人気度 | ![]() インスタフォロワー |
![]() インスタフォロワー |
直営店 | ![]() 4店舗 |
![]() 13店舗 |
ラインナップ | ![]()
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![]()
|
価格帯 | ![]() バッグ以外は、ほぼ同じ価格帯 |
|
カラー | ![]() 多彩なカラーナインナップ |
|
デザイン | ![]() クリエイティブで |
![]() シンプルで |
メインレザー | ![]() ゴートレザー |
![]() シュリンクレザー |
革の特徴 |
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【参考文献】
- ラルコバレーノ公式HP 様
- ボナベンチュラ公式HP 様
- WDD JAPAN 様